特定非営利法人Homedoor

ホームレス状態を生み出さない日本にすべく、HUBchari事業や釜Meets事業を中心に活動するNPO法人です

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HUBchariは、ホームレスの方々のほぼ共通の特技である自転車修理を活かしたシェアサイクルシステムです。大阪市内で現在、8拠点(相互乗入れ拠点を含めると19拠点、内1拠点はレンタサイクルポート)のどこで借りても、どこで返してもいいレンタサイクルの進化版です。
そんなHUBchariを運営するのは、ホームレスの方や、生活保護を受けている方々です。その方々への中間的就労(詳細はこちら)の場として、HUBchariは機能しています。Homedoorでは、HUBchariなど10拠点以上で仕事を作ってきて、今までにのべ160名の方が働き、55%の方がそれらをきっかけに次の仕事を見つけました。(2016年3月現在)
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HUBchariは、ホームレス・生活保護問題の解決を目指すだけではなく、自転車のシェアリングによる自転車問題の解決も同時に目指しています。
こうする事で、働く方にとっても単に支援される側となるのではなく、自転車問題を解決する側、支援する側にまわってもらい、より働きがいを感じてもらえればと思っています。
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HUBchariを設置するのは、お店やビル、ホテル、そして公共機関のノキサキです。
「ノキサキ貢献」という形の新たな企業の社会貢献活動として、場所を提供して頂いています。また、行政の自転車対策、生活保護対策の一環で、2012年度は大阪市住吉区と、2013年度は大阪市北区と提携しました。
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hubchari_pic2 HUBchariでは、ホームレスの方や生活保護受給者に6〜12ヶ月間の「就労リハビリ」という就労支援を実施しています。働くことから遠ざかり、就労意欲も下がってきている方に、再び働く機会を提供し、働く中でその方の就労阻害要因となっている事柄を見いだして、それを改善できるように個別のサポートを実施しています。本格的な就労へのステップとして提供しているのです。

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yanagihara 50歳を過ぎてのリストラ、面接は不採用ばかり。貯金も底をつき、頼れる身内も居らず、気がつけば路上生活。体調を崩しての入院をきっかけに生活保護を受け始めました。ちょうどメディアでのバッシングがとても盛んな頃で、とても肩身が狭かったです。もちろんハローワークに毎週通うも、最後に働いてから4年も経っていたため履歴書の空白が目立ち、不採用ばかり。
働く意欲、自信も落ちていきました。そんな時に、HUBchariを区役所に紹介されて働くように。少しずつ働く量を増やしていき、身体を慣らしていきました。Homedoorスタッフからのサポートもあり、働く意欲も徐々に上がり、念願の運送業の仕事に就くことができ、生活保護からも脱出できました。 今は、HUBchariの仲間が後に続くことを願い、僕がうまくいっている姿を
見せられるように仕事に励んでいます。
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