3月5日(火)朝8時放送予定の「羽鳥慎一モーニングショー」に川口が出演いたします!
ぜひご覧ください!
<公式サイト> https://www.tv-asahi.co.jp/m-show/※番組の休止や放送時間が変更になる場合があります
2024/3/4
昨年7月に開設した新施設「アンドベース」では、これまでスペースの関係で十分な支援ができていなかった母子等の女性や、高齢者・障害者もスタート。
現在、YouTubeをはじめ、各種SNSにてHomedoorの新施設「アンドベース」が完成するまでの100日を配信中です。
現在、Homedoorでは「100日後に完成するシェルター・アンドベース」の様子を発信すべく、ほぼ毎日(!)動画等を配信しています。
改修の様子だけでなく、利用者の皆様とのワチャワチャした日常もお届けできればと思っています。
ぜひご覧ください!
2024/1/18
12月29日(木)から翌年1月3日(火)までの間、Homedoor事務所は閉まりスタッフが不在となります。スタッフによる相談対応は、2024年1月4日11時から再開となります。そのため、この間の生活相談などについては、以下の支援機関・窓口をご利用ください。
<支援団体(民間)の相談窓口>
〇機関:住まいとくらし緊急サポートプロジェクトOSAKA
〇日時:12月30日(金)から翌年1月3日(火)までの午前10時~午後3時
〇場所:大阪市西成区太子1-13-28「ヨリドコ事務局」
〇連絡先:080-1400-5088
〇支援内容:一時的な住まいや食料の提供、福祉制度の案内など
※メールができる方は相談フォームからの相談も可能です。「住まいとくらし緊急サポートプロジェクトOSAKA」で検索ください。メールでの相談は毎日受付されています。
If you are worried about food and place to stay during The Year-End and New Year days ,please feel free to contact on the phone number above. You will receive cooked and dry packed rice, biscuits, and water for free. You will stay at accommodation for free.
2023/12/28
いつもあたたかいサポートをいただき、ありがとうございます。
誠に勝手ではございますが、12/26(火)は法人全体研修日のため、事務所は13時00分より臨時休業となります。何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
ご連絡を希望される方は、お問い合わせフォームよりお尋ねください。
生活のご相談をご希望の方は、生活相談フォームよりご連絡ください。12/27以降に随時お返事いたします。お急ぎのご相談がおありの場合は、恐れ入りますが最寄りの自治体窓口にお尋ねいただけますと幸いです。
2023/12/25
【こちらはご寄付いただいている皆様へのご案内です】
いつもあたたかいサポートを賜り、誠にありがとうございます。2023年中(1/1~12/31)にご寄付いただいた皆さまへの領収書の送付は、2024年1月下旬〜2月上旬を予定しております。ご寄付いただいた時点からご住所やお宛名に変更のある方は、お問い合わせよりご連絡ください。2月中旬になっても領収書が届かない場合は、住所不明などで返送されている場合がございますので、ご連絡くださいませ。
なお、ご住所やお名前が不明の方、領収書発行を希望されていない方、合計寄付金額が1000円未満の方などにはお送りしておりません。詳細はお問い合わせよりご連絡いただければ幸いです。
クレジットカード、口座振替、Amazon payの入金日は決済代行会社から当法人への入金があった日となるため寄付者さまの決済日とは異なります。あらかじめご了承ください。
※2023年12月のクレジットカードのご寄付は2024年1月扱いとなります
2023/12/12
「赤い羽根 ポスト・コロナ社会に向けた福祉活動応援キャンペーン
居場所を失った人への緊急活動応援助成」を2023年にいただきました。
ご寄付で応援いただいた皆様、誠にありがとうございました。アンドベースの施設整備に活用いたしました。
2023/12/1
認定NPO法人おてらおやつクラブ理事長 松島 靖朗× 認定NPO法人Homedoor 理事長 川口 加奈 スペシャル対談!
今から10年前、大阪市北区・天満のマンションの一室で母子が餓死するというショッキングな事件が起きました。
「最後におなかいっぱい食べさせられなくて、ごめんね」
報道によると、母親が残したとみられるメモにはそう書かれおり、室内に食べ物はなく、口にできるものは食塩のみ。
預金口座の残金は十数円で、電気やガスも止められていたといいます。
この事件をきっかけにひとり親世帯への「おすそわけ」活動を個人で開始した松島さん。現在は全国のお寺や支援団体と共に、精力的に活動を展開されています。
一方、Homedoorが活動する大阪市北区で起きたこの事件に対していつか何かしたいという思いをずっと抱えていた川口。
その思いを今、新施設「アンドベース」で形にしようとしています。
アンドベースでは、従来もHomedoorが行ってきた住まいを失った方への宿泊場所の提供、就労のサポートとともにさまざまな理由で公的シェルター等の利用に抵抗のある母子世帯の受け入れも新たに行ってまいります。
そんな新施設オープンを記念して「女性の貧困」をテーマに松島さんをお招きし
川口とのオンライントークイベントを開催します。
■登壇者プロフィール
︎松島 靖朗(まつしま せいろう)
認定NPO法人おてらおやつクラブ代表理事 /安養寺住職
こどもの貧困問題解決のため、支援団体や公的機関と協業するお寺の社会福祉活動「おてらおやつクラブ」を全国展開。2020年11月認定NPO法人化。2018年度グッドデザイン大賞( 内閣総理大臣賞)、2021年内閣府女性のチャレンジ賞。
川口加奈(かわぐちかな)
認定NPO法人Homedoor 理事長
14歳でホームレス問題に出合い、活動を開始。19歳でHomedoorを設立し、シェアサイクルHUBchari事業や固執型宿泊施設等で生活困窮者ら累計5000名以上に就労支援や生活支援を提供する。人間力大賞グランプリ・内閣総理大臣賞等を受賞。NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」出演。
著書:「14歳で“おっちゃん”と出会ってから、15年考えつづけてやっと見つけた「働く意味」(ダイヤモンド社)
■ 開催日時 2023年11月30日(木)19時~20時30分
■ 参加費 無料
■ 主催 認定NPO法人Homedoor
2023/11/10
10月26日(木)の 朝日放送テレビ『newsおかえり』、
新施設・アンドベースに関する特集放送をご覧いただいた皆さま、
関心をお寄せいただき誠にありがとうございました。
放送にもありましたように、ホームレス状態を生み出さない日本の社会構造をつくる」を理念に設立、今年で法人設立から13年目の当団体ですが、相談者数は相談事業を開始した2014年度に比べて約10倍となりました。
「会社の寮を出なければならなくなり、この数日路上で寝ている」「家賃が払えず今月末までに退去しなければならない」「自殺を考えています」というご相談は毎日全国から届き、相談の電話は鳴りやむことのない状況です。
また、路上生活中の高齢男性が大半であった相談者層も、現在は10~30代が相談者の約半数となっています。
2018年から開設をしている18の個室をそなえた既存のシェルター「アンドセンター」は、コロナの影響もあって満床状態になることもしばしばで、「今日、泊まるところがない」というご相談に対応すべく、一般のホテルを職員が探す光景も、ここ1~2年は日常的なものになっていました。
増える相談と変化していく相談者層を踏まえ、24の個室をそなえた新たなシェルターをこの度多様な層に対応するインクルーシブシェルター・アンドベースを開設しました。
<アンドベース特設サイト> https://www.homedoor.org/andbase/この問題に取り組むため、多くの方のご支援が不可欠です。
行政からの補助のない事業のため、今回このプロジェクトを応援してくださる方を3000人募集しております。
かねてからHomedoorを応援してくださっている皆さまも、今回はじめてHomedoorを知ってくださった皆さまも、ぜひこのプロジェクトを応援いただけますと幸いです。
貧困と孤立状態にある人に選択肢と居場所を届けるアンドベースの運営を担う仲間になってください!
<サポーター(月額寄付)で応援>※口座振替もございます https://www.homedoor.org/besupporters/<電話番号>
ご連絡が必要な場合は下記いずれかの電話番号にお電話ください。
Homedoor事務所:06-6147-7018(もしくは070-4426-8613)
2023/10/26
いつもあたたかいサポートをいただき、ありがとうございます。
誠に勝手ではございますが、8/25(金)は法人全体研修日のため、事務所は12時30分より臨時休業となります。何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
ご連絡を希望される方は、お問い合わせフォームよりお尋ねください。
生活のご相談をご希望の方は、生活相談フォームよりご連絡ください。8/25以降に随時お返事いたします。お急ぎのご相談がおありの場合は、恐れ入りますが最寄りの自治体窓口にお尋ねいただけますと幸いです。
2023/8/23
相談ボランティアとは、Homdoorに生活相談に来られた相談者のサポートを行うボランティアです。
来所相談者への対応、電話・メールによる相談対応、住居探しや引越しのサポートなどをお手伝いいただきます。
全4回の養成講座を受講し、テストに合格すると、相談ボランティアに登録ができます。学生や会社員の方など幅広い方が、現在も相談ボランティアとして活躍されています。
<講座スケジュール>
Class1 オンライン『ホームレス問題とHomedoorの活動について』※録画をご覧いただきます。
Class2 10/14(土)10時〜12時@Homedoor事務所
『相談対応の心得』
講師:永井悠大(Homedoor相談員)
Class3 10/18(水)19時〜21時@事務所『相談業務演習』
講師:浦越有希(Homedoor相談員)
Class4 10/20(金)19時〜もしくは10/24(火)19時〜 @事務所『総まとめ、テスト』
※どちらかに必ずご参加ください
<講座概要>
実施場所:認定NPO法人Homedoor事務所大阪市北区本庄東1-9-14(天神橋筋六丁目駅より徒歩約3分)受講料:無料
<申込締切>9月30日※締め切り前であっても、定員25名に達し次第締め切ります。
<お申し込み方法>
Homedoorボランティア登録https://www.homedoor.org/volunteerreg/をしていただいた上で、下記のフォームに必要事項を記入し、お申し込みをお願いします。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf58q-fyUEUmSU4c_BRuDbW0hMh256WF23agmla2DrB31KMYw/viewform?fbclid=IwAR3Kc7CBbbgw24rJiINRvDrXoRbCJpBS1xiz7s8adB9Y9atmdDeS5k4qFNg2023/8/19
いつもHomedoorの活動を応援いただき、ありがとうございます。台風7号の関西接近に伴い、公共交通機関の運休が発生するため8/15(火)は事務所を臨時休業いたします。何卒ご了承ください。
緊急の生活の相談がおありの方は各自治体にお尋ねください。お急ぎでない相談の場合は相談フォームよりご連絡ください。8/16以降に順次お返事いたします。
関西では台風の影響を大きく受ける予報が出ております。どなたさまもご自身の安全を優先し、安全な場所お過ごしくださいませ。
2023/8/14
いつもご支援いただきありがとうございます。
皆様のおかげで、2022年度も無事に活動を終えることができました。
Homedoorでは『6つのチャレンジ』を通じて、 ホームレスの人々の路上脱出をサポートしています。
毎年改善点を洗い出し、真に必要なサポートを生み出す挑戦を『6つのチャレンジ』と表現し、
年に1度、そのチャレンジをご報告する場『 Challenge Meeting (年次報告会) 』を設けています。
今年は新事業「アンドベース」についてもお話いたします。ぜひご参加ください!
【プログラム内容】後日公開予定
【日時】2023年8月17日(木)19:00〜21:00
【参加費】無料※参加後のアンケートにご協力をお願いします。
2023/7/27
皆様のおかげで2022年度も活動を続けることができました。
そんな昨年度の活動成果をご報告し、新シェルター「アンドベース」についてもお話しいたします。
今年はぜひ応援いただいている皆様にお会いしたいと、東京で報告会を出張開催いたします。
2019年以来4年ぶりの対面での開催です。
代表・川口のサイン会やHomedoorオリジナルグッズの販売なども予定しております。
ぜひご参加お待ちしております!
ご参加を希望される方は、事前にお申し込みをお願いいたします。
【プログラム内容】 後日公開予定
【日時】 2023年8月5日(土)13:00〜16:0012:45開場
【会場】 J.P.モルガン 東京オフィス 東京都千代田区丸の内二丁目7番3号
【参加人数】 先着50名様
【お申し込み締切】2023年8月1日(火)23:59まで
【参加方法】 Peatixページより参加のお申し込みをしてください。 当日の詳細はPeatixを通じて、ご連絡いたします。
2023/7/27
Homedoorのオフィスやカフェを見学させて頂きましたが施設内は明るい雰囲気で最先端のスタートアップ企業を思わせるようなインテリアはとても素敵だと思いました。川口さんの「知ったら知った責任がある」というモチベーション論は素晴らしく、「私は夢を求めるより合理主義です(笑)」とお話をされる姿も爽やかな印象でした。困難多きことと思いますが、信じる道をまっすぐ歩んでください。これからもHomedoorさんの活動を応援していきます。
2023/7/19
以前より応援していたHomedoorの夜回りに初めて参加しました。 イメージしていたものと現実とのギャップに驚き、見えていなかった社会のありようを学びました。理事長の川口さんは、温かいお弁当を抱えて歩き回りながら、つかず離れずの絶妙な距離感で声をかけていました。寄り添うとはこういうことなのだ、と思いました。同時に、活動しているみなさんも寄り添ってくれるサポーターを必要としているのだとも思いました。サポーターとして応援できることを幸せに思います。
2023/7/19
いつもあたたかいサポートをいただき、ありがとうございます。
ホームレス状態を生み出さない日本の社会構造をつくる」を理念に設立、今年で法人設立から13年目の当団体ですが、相談者数は相談事業を開始した2014年度に比べて約10倍となりました。
「会社の寮を出なければならなくなり、この数日路上で寝ている」「家賃が払えず今月末までに退去しなければならない」「自殺を考えています」というご相談は毎日全国から届き、相談の電話は鳴りやむことのない状況です。
また、路上生活中の高齢男性が大半であった相談者層も、現在は10~30代が相談者の約半数、4人に1人が女性と、様変わりしています。加えてここ数年、ご家族単位でのご相談も以前に比べ目立つようになってきました。
2018年から開設をしている18の個室をそなえたシェルター「アンドセンター」はコロナの影響もあって満床状態になることもしばしばで、「今日、泊まるところがない」というご相談に対応すべく、一般のホテルを職員が探す光景も、ここ1~2年は日常的なものになっていました。
増える相談と変化していく相談者層を踏まえ、24の個室をそなえた新たなシェルターをこの度多様な層に対応するインクルーシブシェルターとして開設し、皆さまにお伝えできる状況となりました。
ホームレス問題は家族、健康、雇用などいくつもの不利が絡まり合い起こっており、一人の方が抱える問題も、ある方は失職と障害、またある方は虐待と病気など、複数要因のことが大半です。住まいがなく、頼る人がいない方たちにはそれぞれ異なった背景があります。一人として同じ背景の方はおられません。
この問題に取り組むため、多くの方のご支援が不可欠です。アンドセンター同様、行政からの補助のない事業のため、今回このプロジェクトを応援してくださる方を3000人募集しております。
かねてからHomedoorを応援してくださっている皆さまも、今回はじめてHomedoorを知ってくださった皆さまも、ぜひこちらのページをご覧いただき、このプロジェクトを応援いただけますと幸いです。
<特設サイト>https://www.homedoor.org/andbase/ <プレスリリース>https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000016497.html2023/7/13
この度、日本情報通信株式会社様より20台のパソコンを贈呈いただきました。 日本情報通信株式会社代表取締役社長執行役員の桜井伝治様は、2015年からHomedoorの活動をご支援いただいてきました。 現在、Homedoorは就労支援体制を拡充し、今後より一層、就労支援に力を入れていく予定です。 いただいたパソコンは主に、就労支援事業で使用させていただく予定です。 相談者の中には、これまでパソコンに縁がなかったが、パソコンの勉強をしたいという方もいらっしゃいます。Homedoorでは、パソコンを使用した就労支援講座の開催を行なっていきたいと考えています。 日本情報通信株式会社様、本当にありがとうございました。 ■日本情報通信株式会社について <https://www.niandc.co.jp/> 日本情報通信株式会社(NI+C)は、1985年に日本電信電話株式会社と日本アイ・ビー・エム株式会社の合弁会社として設立。システム開発から基盤構築、クラウド化への対応、社内外データ統合とAIによる分析、EDIサービスやセキュリティ、ネットワークサービス、運用保守までをトータルに提供しています。「おもひをITでカタチに」をスローガンに、お客様の経営課題解決に貢献できる真のベストパートナーを目指してまいります。
2023/5/30
5月26日(金)9:50〜放送予定の関西テレビ『よ~いドン』内、「SDGsな人間国宝さん」にてHomedoor運営のカフェ『おかえりキッチン』を取り上げていただき、代表の川口が「SDGsな人間国宝さん」として認定されました。
ご覧いただいた皆さま、関心をお寄せいただき誠にありがとうございました。
ぜひ、おかえりキッチンやHomedoorをご寄付で応援いただけますと幸いです。
番組でもありました通り、「おかえりキッチン」は表向きは普通のカフェとして営業していますが、一般の方からのご寄付に支えられ、生活にお困りの方に月間200食程を無償で提供し続けています。
ぜひ今回の放送を機に、おかえりキッチンやHomedoorをご寄付で応援いただけますと幸いです。ご覧いただいた皆さま、関心をお寄せいただき誠にありがとうございました。
ぜひ、おかえりキッチンやHomedoorをご寄付で応援いただけますと幸いです。
◆寄付をする◆
現在、 おかえりキッチンでは運営を毎月のご寄付(1000円/月〜)で継続的に支える 「おかえりサポーター」を500人募集しています。500人いれば、無料食堂として赤字になってしまう50万円をまかなうことができ、運営し続けられると言う思いから、開店と同時に500人を募り始めました。
現在、419人…
あと81人を集めたいなと思っており、どうか今日放送をご覧になった方の中から、その81人の内のひとりが誕生したら嬉しいなと思っています。
※上記のおかえりキッチンHPに繋がらない場合はこちらからサポーター登録していただければ幸いです。(同じシステムです)
2023/5/26
いつもあたたかいサポートをいただき、ありがとうございます。
誠に勝手ではございますが、5/23(火)は法人全体研修日のため、13時までの相談受付となっております。何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。ご連絡を希望される方は、お問い合わせフォームよりお尋ねください。
生活のご相談をご希望の方は、生活相談フォームよりご連絡ください。5/24(水)以降に随時お返事いたします。お急ぎのご相談がおありの場合は、恐れ入りますが最寄りの自治体窓口にお尋ねいただけますと幸いです。
2023/5/22
4月25日で、Homedoorは設立13周年を迎えました!
いつもHomedoorに温かい気持ちを向けてくださる皆さま、本当にありがとうございます。
これからもHomedoorは「何度でもやり直せる社会」をつくるため、活動を続けてまいります。
インターンが13周年を記念し、バースデードネーションを立ち上げてくれました。
バースデードネーションとは、誕生日プレゼントの代わりに寄付を集めるキャンペーンのことです。
ご寄付は500円から可能です。日々の活動は皆様からのご支援で継続できております。
ご協力いただけますと幸いです!
https://syncable.biz/campaign/4378?fbclid=IwAR0SnwO0R32Eskcq4KZlTt2rolvbLpxCElIVh6Zyiw5E21zDEDYWoq7e0cQ2023/4/25
この度、京都国際写真祭の開催時期に合わせて展開される公募型アートフェスティバル「KG+」に出展させていただきます。 写真集「アイム」の世界観をより多くの方に知っていただく機会になればと思っています。 KG+の詳細はこちらをご覧ください。 https://kgplus.kyotographie.jp/about/#plus
をご覧ください。 〇開催期間 2023年4月15日(土)~23日(日) 12:00~19:00 ※定休日:4月17日(月) 〇会場 lux studio kyoto(ルクススタジオ京都) https://osaka-photos.com/lux-studio-kyoto/
尚、今回、企画を実現するにあたり、下記の皆さんに協力をいただいています。 企画/協賛 逢坂憲吾写真事務所 ※展示会場として「lux studio kyoto(ルクススタジオ京都)」を提供いただくとともに、企画への助言もいただいています。 企画・運営/協力 すなお企画 ※DM制作から設営、運営全般において協力いただいています。 企画/協力 大原漢太郎・茗荷恭平 ※写真集「アイム」の制作チームメンバーです。今回の企画にも助言いただいています。 協力 ライツ社 ※写真集「アイム」の出版社です。
2023/3/22