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2018.4.26

ニュース寄付

設立8周年を迎えました&アンドセンターはじまります!

平素は、Homedoorを応援いただきありがとうございます。

昨日4月25日は、Homedoorの設立8周年記念日でした。
8年前の2010年4月25日、任意団体としてスタートしたHomedoor。
「ホームレス状態を生み出さない日本の社会構造をつくる」をビジョンに掲げ、ホームレスのおっちゃんたちひとりひとりの声に耳を傾け、歩んできました。

―2018年、Homedoorは大きな挑戦を始めます―

8年間で出会ってきたホームレス・生活困窮者の数は、のべ1,500人以上。
これまでの取組みを踏まえ、今年はついに一大プロジェクトを開始します!
その名も「アンドセンター」
ホームレス状態からの脱出を最短距離で、包括的に目指せる機能をもった施設を用意しました。
大阪市北区にある5階建のビル一棟を借り上げ、おっちゃんたちが集い団らんできるスペースと、困ったときにすぐに駆け込み安全な場所で寝泊まりできる、20室の個室を備えています。

―まだまだ足りない、ホームレスの人がすぐに駆け込めるHOME―

Homedoorには、年間200人以上の相談がありますが、ホームレス状態の人がすぐに寝泊まりできる場所や住まいを見つけることは難しいと感じています。

大阪市内には、行政の用意した無料で宿泊できる施設があるものの、個室タイプの施設はありません。
また、利用するにはまず区役所で申込みをする必要があり、申込み期限の時間を過ぎてしまうとその日は泊まることができなかったり、役所が休みの週末などは申込みができなかったりします。

さらに、すぐにアパートを借りて居宅で生活保護を利用することを望んでも、「住所がない人はまず施設に入ってください」と役所で施設を勧められることもたびたびありました。
じゅうぶんな選択肢がなく、「施設ではうまくいかないので、結局野宿するしかなかった」と、やむを得ず野宿を続けてきた人もいました。

アンドセンターでは、そのような現状やニーズを踏まえ、柔軟に対応できる施設づくりを目指します。
その運営を、ぜひみなさまに支えていただけるとうれしいです。
受益者負担の難しい分野だからこそ、多くのステークホルダーを獲得していきたいと考えています。

―支えるには、最低1,000人のサポーターが必要です―

一口1,000円(月)をご負担いただけるサポーターが1,000人集まれば、
アンドセンターの毎月の運営を支えることができます。

【アンドセンター概要】
・鉄骨造5階建ビル
・建物面積 約320平米
・ワンルーム20室(全室バストイレ洗面付き)

【運営費(月)】
・居室利用費
短期利用   150,000円(@30,000円× 5室)
長期利用   675,000円(@45,000円×15室)
・共用部管理費  175,000円
計 1,000,000円

1人の1,000歩より、1,000人の1歩!
みなさまの応援を、どうぞよろしくお願いいたします!

『アンドセンター設立1,000人キャンペーン』特設サイト
http://www.lp.homedoor.org/1000campaign

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