Activities 取組内容取組内容

助けてくれる人がいると知って、希望がもてた

  • challenge01届ける

    巡回活動

    店舗ポスター・WEB広告


まずは、存在を知り情報を届けることから

ここ数年で、ホームレス状態の人たちのあり方は多様化してきました。河川敷や公園などを生活の拠点とする「見えやすいホームレス」の人たちだけではなく、インターネットカフェやファストフード店などの深夜営業店舗を転々とする「見えにくいホームレス」の人たちも少なくないことがわかってきました。

Homedoor事務所のある大阪市北区は、三方を河川に囲まれています。中心部は電車やバスの一大ターミナルであり、超高層ビルが立ち並び、深夜営業店舗も多くあります。「見えやすいホームレス」の人と、「見えにくいホームレス」の人たちの両方の存在を知り、「困ったときに手を差し伸べてくれる存在がある」ことを知らせていくために、ホームレスの人たちのあり方に合わせた多様なアプローチ手法を取っていきます。

 

 

巡回活動「ホムパト」巡回活動「ホムパト」

巡回活動「ホムパト」

毎月第2火曜(11月~2月は第4土曜も実施)の夜におこなっている「ホムパト」では、大阪市北区周辺を3コースに分かれ、毎回約80食の弁当と、歯ブラシやカイロなどの生活物資を配布します。弁当づくりや巡回には、学生・社会人のボランティアのほか、自身もホームレス経験を持ちHomedoorを通じてホームレス状態から脱出した(元)当事者ボランティアも参加しています。

配布物には、困ったら相談できるよう連絡先の書いた「ホムパト通信」も同封しています。

「ホムパト」タイムライン

  • 18:30 初回参加者向け説明会
  • 19:00 準備開始
  •     ・弁当作り
  •     ・メッセージカード作成
  • 20:00 出発前ミーティング
  • 21:00 出発
  • 23:00 振り返り・解散

ホムパトに参加するには

  • (1)こちらのフォームより、ボランティア登録をおこなってください
  • (2)毎月25日にメールマガジン「ボランティア通信」が届きます
  • (3)メールに記載されているリンク先から、参加登録をおこなってください

店舗等へのポスター・バナー広告設置店舗等へのポスター・バナー広告設置

いつも同じ服を着ている、よく仮眠を取っている、店に長時間いる…「もしかして、帰る家がないのかな?」と気になるお客さまがいるお店の方へ

帰る家がなく、インターネットカフェや24時間営業のファストフード店などを転々として夜を過ごす人も、広い意味で「ホームレス」状態であるといえます。店舗にポスターやバナー広告を設置することにより、住まいのない人が路上に出てしまうことを防ぐことができます。

店舗さま向けの詳しいご案内はこちら

【導入実績】インターネットカフェチェーン「コミックバスター」様
全国約160店のチェーンにバナー広告導入後、相談者数が約1.4倍になりました。

2014年から2015年の相談者数の推移

 

応援する応援する

活動への参加はもちろん、「遠方にいるからなかなか行けない」「仕事があるので、予定が合わない」という方でも、応援できる方法があります!

(1)ホムパトに参加する

ホムパトに参加することで、ホームレス問題を自分の足と五感で知ることができます。まずはボランティア登録の上、ご希望の活動にご参加ください。

さらに詳しく見るボランティア登録をする

(2)物品を寄付する

ホムパトで配布している食料や物資の多くは、ご寄付でいただいているものです。Homedoorでは、不要品を寄付できるモノギフトや、必要なものを簡単にご購入いただけるAmazonウィッシュリストをご用意しています。

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(3)サポーターになる

1日35円~ホームレスの人のステップアップを応援できる「サポーター制度」を設けています。サポーター会員になっていただくと、毎年報告書をお送りするほか、ホームレス経験のある当事者の生の声が聴ける報告会にもご招待します。ぜひご登録ください。

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